
(1)(2)ギボウシ1,2
小葉擬宝珠(コバギボウシ)のようにも見えますが、↓の写真と比べると花色が薄いように思え、あえて「擬宝珠(ギボウシ)」としました 汗)
擬宝珠(ギボウシ)・・・擬宝珠(ギボウシ)属は世界の温帯地域で栽培されているキジカクシ科(クサスギカズラ科、ユリ科、リュウゼツラン科) ギボウシ属(ホスタ属の)多年草で、野生種は東アジア特産です。 、最も多くの種が分布する日本列島では各地に普通に見られ、海岸近くの低地から亜高山帯、湿原から岸壁まで生息環境も多様です。

(3)ギボウシ3
葉は根元にまとまってつき、葉の幅はさまざまで、この葉は種類によって光沢のあるもの、つや消しのもの、白粉を帯びるもの、しわの目立つものなどがあります。 また、多数の斑入りの園芸品種が育成されています。 花茎は多くのものでまっすぐに、あるいは斜めに伸びて高さ15~200cmになり、白から淡紫色の花を多数咲かせます! 花は一日花で、品種によって長さが3cmのものや15cmのものもあります。 存在感のある日陰向きの植物として、もっとも適している植物のひとつですが、冬は地上部が枯れてしまいます!

(4)(5)コバギボウシ1,2
小葉擬宝殊(コバギボウシ)・・・日本固有種で、北海道から本州の中部地方にかけてと四国、九州に分布し、山地の湿原に生えるユリ科(クサスギカズラ科)ギボウシ属の多年草です。 草丈は30cm~50cmくらいで、根際から生える葉は長さが10cm~15cmくらいある細長い楕円形です。 葉には艶はなく、縦の葉脈が目立ちます♪

(6)コバギボウシ3
開花時期は7月から9月で、花被片は6枚で、長さは4、5cmです! やや下向きに咲き、花の色は淡い紫色で、花被片の内側には濃い紫色の縦筋が入ります♪ 雄しべは6本、雌しべは1本で突き出している一日花です!

(7)(8)キクイモモドキ1,2
菊芋擬き(キクイモモドキ)・・・原産地は北アメリカで、日本へは明治時代の半ばに渡来し、ヒマワリ属の👉「菊芋(キクイモ)」によく似た花を咲かせることからこの名がついたが、「菊芋(キクイモ)」と違って根塊はできず、別名を「姫向日葵(ヒメヒマワリ)」というキク科キクイモモドキ属(ヘリオプシス属)の多年草です。 草丈は50cm~150cmくらいで、葉は卵形で、向かい合って生え、茎や葉には短くて固い毛が生えています! 開花時期は7月から10月で、黄色または橙黄色の花(頭花)をいっぱい咲かせ、花径は5、6cmあり、八重咲きのものもあります。 舌状花は8枚から15枚です!

(9)(10)オイランソウ1,2
花魁草(オイランソウ)・・・原産地は北アメリカで、草丈は60cm~100cmくらいあり、茎は直立するハナシノブ科クサキョウチクトウ属の多年草です。 葉は細長い卵形で、向かい合って生え、時に3枚が輪生することもある。 葉の柄は短く、茎の上部では茎を抱き、葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はありません!

(11)(12)オイランソウ3,4
開花時期は6月から10月で、茎先にやや丸い円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、ピラミッド状に固まって花径2、3cmの花をたくさんつけます。 花冠は筒部が長く、先が5つに深く裂けて横に開き、花冠の裂片は襞のように互いに重なります♪ 萼片は5枚で緑色、雄しべは5本です! 花の色は紅紫色や白が中心だが、改良が進んでピンクや紅色など多くの園芸品種が作出されています♪ 別名を「草夾竹桃(クサキョウチクトウ)」とも言い、これは花が 👉「夾竹桃(キョウチクトウ)」に似ていることからきています。 また、「宿根フロックス」の名でも流通しています。

(13)ネムノキ1
どこからか「合歓の木」の花が飛んできたようです♪
合歓の木(ネムノキ)・・・本州から沖縄にかけて分布し、河岸や原野に生え、海外では、朝鮮半島や中国、ヒマラヤ、インド、イランなどにも分布するマメ科ネムノキ属の落葉高木です。 樹高は5m~10m、葉は20cm~30cmと大きく、2回羽状複葉で、互い違いに生え、小葉の形は幅の広い披針形で、縁には短い毛が生えます! 開花時期は6月から7月で、淡い紅色の花が枝先に十数個集まって咲き、長く伸びた糸状のものは雄しべです♪
D3s+NIKKOR AF-S MICRO 105mm f/2.8G ED VR +SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM Sports
2020.08.02 撮影 於:栃木 栃木 花乃江の郷