
(1)ハナカイドウTZ1
昨日は風も強くなくよく晴れましたね♪ こんな状況でなかったら今頃は・・・ コロナ、死ね!です 笑)
花海棠(ハナカイドウ)・・・原産地は中国で、日本へは室町時代に渡来したと言われるバラ科リンゴ属の落葉小高木です。 樹高は3m~8mくらいで、葉は楕円形で、互い違いに生える互生です。

(2)(3)ハナカイドウTZ2,TZ3
開花時期は4月から5月で、長い柄のある紅色の花を数個ずつ下向きに咲かせます♪ 花径は3cm~5cmくらいあり、花弁数は5枚から10枚です! 単に「海棠(カイドウ)」とも呼ばれ、実の大きな「実海棠(みかいどう)」に対して花が美しいので「花海棠」と命名されたそうです!

(4)ハナカイドウTZ4
中国では「牡丹(ボタン)」とともに最も愛好され、花の色がなんとも美しく、開花前の赤い蕾が垂れ下がる姿もとても個性的と思いませんか♪

(5)ハナニラTZ1
花韮(ハナニラ)・・・原産地は南アメリカで、日本へは明治時代の中期に渡来し、本州の関東地方から九州にかけて分布し、荒れ地や公園、河川敷などに野生化しているユリ科(ネギ科)ハナニラ属の多年草です。 草丈は10cm~20cmくらいで、根際から生える葉は線形です! 開花期は2月から4月で、茎先に2cmくらいの白ないし薄紫色の花を1輪ずつつけ、花被片は6枚ですだが、星形に見え、別名を「西洋甘菜(セイヨウアマナ)」と言います♪

(6)(7)ヒメオドリコソウTZ1,TZ2
姫踊子草(ヒメオドリコソウ)・・・ヨーロッパ原産の帰化植物で、同じオドリコソウ属に 👉「踊子草(オドリコソウ)」があり、こちらは在来種で、日本全土やサハリン、朝鮮半島、中国大陸などに分布しています。 この 👉「踊子草(オドリコソウ)」によく似ていて小振りなので「姫」の名がつけられたシソ科オドリコソウ属の一年草です。 草丈は20cm~50cmくらいで、葉は卵形、上の葉は小さく、下へいくほど大きくなって下向きになっていて、上のほうは赤紫蘇の葉をうすくしたような色、下のほうは緑の紫蘇の葉に似ています♪ 開花時期は3月から5月くらいで、花は葉の脇に数輪ずつつき、花冠は唇形で淡い紅色をしており、長さ1cmくらいです! 上唇は直立して先が凹み、下唇は3つに裂けて真ん中の裂片が大きく、雄しべは4本、雌しべは1本です♪

(8)ムラサキカタバミTZ1
紫酢漿草(ムラサキカタバミ)・・・原産地は南アメリカで、日本へは江戸時代の後期に観賞用として渡来し、現在では逸出して広く全国に分布し、道ばた、空き地、畑などに生えるカタバミ科カタバミ属の多年草です。 別名を「桔梗酢漿草(キキョウカタバミ)」とも言い、草丈は10cm~30cmくらいで、根際から生える葉には長い柄があり、倒心形の3小葉からなります。 葉の裏面には褐色の点があるのが特徴です♪ 開花時期は5月から10月で、花は淡い紅紫色の5弁花で、花の真ん中は淡い緑色をしています♪

(9)(10)ムスカリTZ1,TZ2
ムスカリ・・・別名を「大瑠璃ムスカリ(オオルリムスカリ)」、英名は「グレープヒヤシンス(grape hyacinth)」と言い、「ムスカリ」は属名で、地中海沿岸を中心に50種から60種くらいあるとされるユリ科(ヒアシンス科)ムスカリ属の多年草です。 写真のような「アルメニアクム種」がポピュラーとのこと! 草丈は10cm~30cmくらいで、花茎は直立し、根際から生える葉は線形で多肉質です。 開花時期は3月から5月で、鮮やかな青紫色で、ヒアシンスを小形にしたような花を咲かせ、総状に下向きにつく花は壷形で、先が少し反り返ります♪

(11)ユキヤナギTZ1
雪柳(ユキヤナギ)・・・樹高は1m~2mで、葉は披針形(笹の葉のような形)、葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。 開花時期は3、4月で、株元からたくさん枝を出し、花径1cmに満たない白い小さな5弁花を穂のようにつけるバラ科シモツケ属の落葉低木です。 花が散ると地面に小米(砕いた米)をまいたようになるので「小米柳(コゴメヤナギ)」とも呼ばれます♪

(12)ライラックTZ1
ライラック・・・原産地はバルカン半島で、16世紀にヨーロッパ全体に広がり、日本へは明治時代の中期に渡来したモクセイ科ハシドイ属の落葉低木ないし小高木です。 ライラックは英語名で、フランス語では「リラ」と呼ばれ、「紫丁香花(ムラサキハシドイ)」という和名もあります♪ 樹高は4m~7mくらいで、葉は幅の広い卵形、葉の先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はなく、葉の質は革質で艶があります! 開花時期は4、5月で、枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、先が4つに裂けた花径1cmくらいの筒状花をたくさんつけます♪ 雄しべや雌しべは花冠より短ですが、👉「丁香花(ハシドイ)」のほうは花の外に突き出ています♪ 香りがよく、香水の原料ともされ、ライラックは色の名前(薄い紫色)にもなっています♪
LUMIX DMC-TZ85 2020.03.22 撮影 於:綾瀬川土手