
(1)(2)(3)アスチルベ1,2,3
アスチルベ・・・ユキノシタ科チダケサシ属の総称で、原種は日本、中国、アメリカなどにあり、それらが改良された園芸品種群をアスチルベと呼んでいます。 細かな花が穂状に咲く多年草で、草丈は40cm~80cmくらい! 葉は2回から4回の奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、小葉の形は卵形、縁には不揃いのぎざぎざ(鋸歯)があります♪

(4)アスチルベ4
開花時期は5月から7月で、茎先に細長い円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、小さな花を密につけます。 花の色は赤、赤紫、ピンク、白などで、花弁は5枚、雄しべは10本あり、先が赤い♪ 雌しべの先は2つに裂けます!

(5)カレープラント1
カレープラント・・・原産地は南ヨーロッパ、北アフリカ、乾燥した岩場などに生えるキク科ムギワラギク属(ヘリクリスム属)の常緑小低木で、名前の通りカレーに似た香りがするが、苦味が強いのでカレーの原料には適さないとのこと。 樹高は30cm~50cm、葉は銀灰色をした細長い披針形(笹の葉のような形)で、葉は綿毛に覆われているます!

(6)(7)カレープラント2,3
開花時期は7月から9月で、かさかさとした小さな黄色い花(頭花)をたくさんつけます♪ ドライフラワーとして利用されるほか、料理の香りづけやポプリとして利用されます!

(8)キャットミント1
キャットミント・・・「ネペタ・ラセモーサ」と「ネペタ・ネペテラ」が栽培地で交雑して生まれたといわれる花で、「ネペタ・ファーセニー」とも呼ばれるシソ科イヌハッカ属(ネペタ属)の多年草です。 香りを楽しむハーブの一種で、小さな三角形の淡い緑色の鋸歯葉で、葉の表面は短い毛が生え、見た目はビロードのような感じがあります!爽やかな香りがあり、古くは薬草として利用された品種ですが、今では観賞用に栽培されることが多いようです!

(9)(10)キャットミント2,3
草丈は35~50㎝、開花期は5~9月頃、2唇弁のついた筒状花で、夏に濃い青紫の花をつけます。 キャットミントには猫が喜ぶ香りがあり、顔をすりつけて恍惚とするそうです♪ 別名は「筑摩薄荷(チクマハッカ)」、または「犬薄荷(イヌハッカ)」です。

(11)クチナシ1
梔子(クチナシ)・・・日本・中国に自生するアカネ科クチナシ属の常緑の低木で、樹高は約2メートルくらい! 実が熟しても裂開しないので(口無し)ついた名! 葉身は長楕円形で革質。表面に光沢があり、両面無毛。縁は全縁。葉柄はほとんど無い。 ☞「オオスカシバ」の食樹です♪

(12)(13)(14)クチナシ2,3,4
6~7月に、葉腋に1つの花を付け、花冠は白色で、5~7裂し(☞八重もあります!)、強い芳香があります♪ 花の色は2日目には黄変する! 果実は液果で、冬に黄赤色に熟す。5~7本の綾があり、先に5~7個の細い萼片が残ります♪ クチナシの実は → ☞こちら
梔子(ウチナシ)の八重は実を結びません♪

(15)クチナシ5
三大香木(四大香木)の一つとされます♪ 春は☞沈丁花(ジンチョウゲ)。夏は梔子(クチナシ)。秋は☞金木犀(キンモクセイ)です♪ 冬の☞蠟梅(ロウバイ)を加えることも!

(16)(17)クレマチス’シロマンエ’1,2
クレマチス’白万重’(クレマチス’シロマンエ’)・・・咲き始めは淡黄緑色で咲き進むにつれ白色になる。万重咲きといわれるほど幾重にも重なり合う八重咲き品種! 外弁が白で中心がグリーンの万重咲きです♪ キンポウゲ科クレマチス属の落葉蔓性多年草です。
D3s+TAMRON SP AF180mm F/3.5 LD MACRO 2019.06.14 撮影 於:埼玉 川口 花と緑の振興センター